幸せになれる?マジカルティントのブルーグロスを使ってみた!
2018/08/28
ブルーグロスといえば、幸せを呼ぶグロスとして爆発的人気となり、2016年8月末現在でもsold outの店舗が多くなかなか手に入らない、
RMK Lip Jelly Gloss(リップ ジェリー グロス)colour no. 03 (ベビーブルー) ¥2,200(税別)
にではないでしょうか!
← colourは全部で11色
ベビーブルーがダントツの1番人気となってます。
RMKのグロスは私も欲しくて数店舗見てまわったのですが、どこも売り切れ状態・・・(ノД`)・゜・。
『他のメーカーでブルーグロスでてないかなぁ??』と、そんな事を考えていた時に出会ったのがこれ!!
韓国ブランドのMISSHA(ミシャ)さんから出ている、
Magical Tint(マジカル ティント)ーー!!!
今回はこちらを試してみたいと思います。
let's use it ♡
RMKのグロスと比較すると、見た目は濃いブルーですね。
実際の色はと言うと
見えないですが(汗)、細かいラメが入った透明色。
ブルーグロスは唇につけたらブルー色になる訳ではなく、唇本来の色を生かし透明感をだしてくれるものです。
いわゆるブースター的な役割をしてくれるんですねー。
手にのせてみると、
ほんのりピンク色。
(それにしても、手の血管がひどい・・・そっちに目がいってしまったらすみません(;´Д`))
最初はほんのりピンクなのですが、少し時間がたつと・・・
下が初めに塗ったほうで、上が時間差で後から塗ったほうです。
だんだん濃いピンクに変化してきたのがわかりますよね。
更に時間をおいてみると、こーなりました ↓
結構濃いピンクになりましたねー。
では、実際に唇に使ってみると
before
↓
after
うーーーん、なかなか・・・・
正直、若い20代の方にはピンクでカワイイのかと思いますが、30代の私には少し若すぎる感じがしました。
使うときはMagical tint単体ではなく、口紅なりを塗った上から使うのが良いかと思います。
塗った感触は、のびが良く唇がぷるっとする感じがしました。
私の場合、敏感肌なうえ、唇もしょっちゅう皮ムケしているくらい弱いので、あまり多く塗りすぎるとグロスが強すぎるのか、唇がカサカサになるケースも日によってはありました。
使い方によって色んな色に変化してくれるので、毎回使うのが楽しみになっています。
RMKのブルーグロスが手に入らなくて困っているかたは、こちらのMagical Tintを試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)!!